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「“農家の助っ人”として行政と生産者の懸け橋に　見えた農業の未来と課題」をテーマにほ・とせなNEWSに取材していただきました！

記事はこちら　→　 https://www.hotosena.com/article/14639927

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【一部抜粋】
40代で配属された市役所農林水産課で農業の魅力にハマり、退職後の2021年3月、合同会社「AKIAGRI（アキアグリ）」を設立した藤井明子さん。「忙しい農家の助けになれば」と、農業分野に特化した補助金申請やオンラインショップでの新たな販路拡大など、“農家の助っ人”として奔走しています。

この日は、藤井さんが顧問を務める倉敷市の連島（つらじま）レンコン農家「浜田農産」を訪問しました。レンコンは3月から6月にかけて作付けのシーズン。のびのびと育ち始めたレンコンの葉が風に揺れていました。レンコンはこれから成長段階に応じて夏レンコン、さらに主力商品の冬レンコンとして出荷予定です。

記事を書いたほっとメーカー：yorizane ayumi

【ほ・とせなNEWS】

https://www.instagram.com/p/Cez2DyNLE76/?igshid=MDJmNzVkMjY=